top of page
gousei
DSC_4744_980
DSC_5485_980
gousei
1/5
ノルディックウォーキングを中心に「まち・ひと・しごと」が活性化し、
新たな「ノルディックウォーキング文化」が形成される。
(商願2016-013419)
ノルディックウォーキングとは、北欧フィンランド発祥のNew Sports。2本のポール(ストック)を使って歩行を補助しながら、運動効果をより強くする「フィットネスエクササイズ」のひとつとして日本に伝わりました。
もともとは、クロスカントリーの選手が夏の間の体力維持・強化トレーニングとして、ストックと靴で積雪のない山野を歩き回ったのが始まりと言われています。
日本国内では「ポールを突いて後方に押し出して推進力にするもの」を「ノルディックウォーキング」、「前方に突いて歩行を補助するもの」を「ポールウォーキング」「ノルディックウォーク」と呼び、本来の「ノルディックウォーキング」とは区別されていますが、日本ノルディックウォーキング振興会(JNWO)では、区別することなくノルディックウォーキングとして定義しています。
各地で「ノルディックウォーキング体験会」「ノルディックウォーキング指導士養成講座」など、さまざまなイベントを開催しております。ぜひご参加ください。
さあ、歩きましょう!
最新情報
各地で講習会を再開しています。詳細は各支部の広報でご確認下さい。
その他、各地で開催のイベント・体験会・指導士養成講座等の情報は以下よりご確認ください。
bottom of page